CPUはPentiumIII 550MHz、メモリはSDRAMの512MBという低スペックなデスクトップパソコンでWindows Meを使用しているブログ主。
メインでWindows Meのパソコンを使っているわけでもないのですが、それでもUSBメモリに保存されたファイルをWindows Meで開いて作業することがあります。
そのUSBメモリを使っているとき、誤ってこんな失敗をしてしまいました。
普段USBメモリを取り外すときは、まずUSBメモリのインジケーターから「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」みたいな意味の表示をクリックしてからUSBメモリを取り外しているのですが、この間、その操作を忘れてしまってそのまま抜いてしまい…。
すると、すぐさまこんな画面がディスプレイに表示されました。
■Windows Meで『安全に取り外す』操作をせずにUSBメモリを抜いてしまったら、こんなアラートがでた。↓
通常のデスクトップ画面が消えて青色のバックになった画面に表示されたのは、『取り外したボリュームには、開いているファイルがありました。次回からは、ボリュームを取り外してよいかどうか最初に確認してください』という警告メッセージ。
USBを抜いたとき、たまたまUSBメモリに保存されているファイルを開いていたのでこんなアラートが出たと思われますが、ちょっとびっくりしてしまいました。
不安定なOSで有名なWindows Meなのでひょっとしてフリーズしてしまったかなと心配しましたが、スペースキーを押したら無事に通常のデスクトップに戻れました。よかった…。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
メインでWindows Meのパソコンを使っているわけでもないのですが、それでもUSBメモリに保存されたファイルをWindows Meで開いて作業することがあります。
そのUSBメモリを使っているとき、誤ってこんな失敗をしてしまいました。
普段USBメモリを取り外すときは、まずUSBメモリのインジケーターから「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」みたいな意味の表示をクリックしてからUSBメモリを取り外しているのですが、この間、その操作を忘れてしまってそのまま抜いてしまい…。
すると、すぐさまこんな画面がディスプレイに表示されました。
■Windows Meで『安全に取り外す』操作をせずにUSBメモリを抜いてしまったら、こんなアラートがでた。↓
通常のデスクトップ画面が消えて青色のバックになった画面に表示されたのは、『取り外したボリュームには、開いているファイルがありました。次回からは、ボリュームを取り外してよいかどうか最初に確認してください』という警告メッセージ。
USBを抜いたとき、たまたまUSBメモリに保存されているファイルを開いていたのでこんなアラートが出たと思われますが、ちょっとびっくりしてしまいました。
不安定なOSで有名なWindows Meなのでひょっとしてフリーズしてしまったかなと心配しましたが、スペースキーを押したら無事に通常のデスクトップに戻れました。よかった…。
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