Linuxディストリビューションのひとつ、Kubuntuを使っているブログ主。
日常的にKubuntu 12.04を使っているのですが、それだけにディスプレイの解像度の重要性は高いです。
解像度が高いほうがKubuntuで採用されているKDEのデスクトップを広く使えて、文章を書いたりするときは効率的で便利。
そういうことで、Kubuntu 12.04をインストールしたパソコンに21インチのフルHD(1920×1080)の液晶ディスプレイを使っています。
ちなみに、液晶ディスプレイはアイ・オー・データの『MF224XBR』というノングレア タイプの液晶ディスプレイです。
光沢になったグレアの液晶ディスプレイが多いなかでノングレアの液晶ディスプレイを選択したのは、目の負担を考えてのこと。
パソコンで文章を書いたり見ることが多いので、蛍光灯の光や日光の映り込みが少ないノングレアのほうがいいかなと思って。
■Kubuntu 12.04 LTEのデスクトップをフルHDの解像度(1920×1080)で使っています。画像では、ファイルマネージャの『Dolphin(ドルフィン)と『Kickoff アプリケーションランチャ メニュー(Windows のスタートメニューに相当。Windows 8にはありませんが)』のウインドウが表示されています↓
本当は今のディスプレイより一回りぐらい小さい液晶サイズのフルHDが欲しかったけれど、購入した時点では一般的に販売されているフルHDディスプレイの中では21インチのサイズのものが一番画面が小さい液晶ディスプレイでした。
普段は、このアイ・オー・データのフルHDの液晶ディスプレイとKubuntu 12.04の組み合わせでブログ記事などを書いています。
■Kubuntu 12.04で文書作成する場合は、Googleドキュメントを利用しています。デスクトップの左側がGoogleドキュメントで書いたブログ記事、右側はGoogle Chromeでわたしのブログを開いています。↓
以上、ブログ主のKubuntu 12.04パソコンのディスプレイ環境のご紹介でした。
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
日常的にKubuntu 12.04を使っているのですが、それだけにディスプレイの解像度の重要性は高いです。
解像度が高いほうがKubuntuで採用されているKDEのデスクトップを広く使えて、文章を書いたりするときは効率的で便利。
そういうことで、Kubuntu 12.04をインストールしたパソコンに21インチのフルHD(1920×1080)の液晶ディスプレイを使っています。
ちなみに、液晶ディスプレイはアイ・オー・データの『MF224XBR』というノングレア タイプの液晶ディスプレイです。
光沢になったグレアの液晶ディスプレイが多いなかでノングレアの液晶ディスプレイを選択したのは、目の負担を考えてのこと。
パソコンで文章を書いたり見ることが多いので、蛍光灯の光や日光の映り込みが少ないノングレアのほうがいいかなと思って。
■Kubuntu 12.04 LTEのデスクトップをフルHDの解像度(1920×1080)で使っています。画像では、ファイルマネージャの『Dolphin(ドルフィン)と『Kickoff アプリケーションランチャ メニュー(Windows のスタートメニューに相当。Windows 8にはありませんが)』のウインドウが表示されています↓
本当は今のディスプレイより一回りぐらい小さい液晶サイズのフルHDが欲しかったけれど、購入した時点では一般的に販売されているフルHDディスプレイの中では21インチのサイズのものが一番画面が小さい液晶ディスプレイでした。
普段は、このアイ・オー・データのフルHDの液晶ディスプレイとKubuntu 12.04の組み合わせでブログ記事などを書いています。
■Kubuntu 12.04で文書作成する場合は、Googleドキュメントを利用しています。デスクトップの左側がGoogleドキュメントで書いたブログ記事、右側はGoogle Chromeでわたしのブログを開いています。↓
以上、ブログ主のKubuntu 12.04パソコンのディスプレイ環境のご紹介でした。
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
0 件のコメント:
コメントを投稿