記事のなかにマザーボードの写真がありますが、これはATXのマザーボードじゃなくてIAサーバのマザーボードです。
・メモリソケット 32個
・CPUソケット 4個
・HDDインタフェース SAS
そんな構成になっているIAサーバー用のマザーボードです。
***
皆さまが使っていらっしゃるパソコンのメモリ容量は、4GBだったり8GB、ハイエンド機でも16GB程度のメモリが一般的だと思います。
しかし、IAサーバーがその程度のメモリ容量では、すぐにキャパシティーをオーバーしてフリーズしてしまいます。
IAサーバは膨大なタスクにも耐えられるよう、パソコンとは比べ物にならないほど、たくさんのメモリを積んでいたりと…。
まずは、下のマザーボードの写真をご覧ください。
(わたしの手持ちの資料からなので、シリアル番号と製品名が特定されるところは塗りつぶしました)
これがIAサーバのマザーボードで、3年ほど前、わたしがサーバー屋さんの会社で勤めていたときのものです。
■マザーボードにあるメモリソケットの数にご注目。IAサーバのマザーボードに搭載されるメモリスロットの数は驚きの32個!↓
メモリソケットが32個という、ATXのマザーボードでは考えられないほどのソケット数です。
メモリソケットのところだけで、MicroATXよりやや小さいぐらいの大きさになります。
普通に売られているパソコンのマザーボードだと、メモリソケットが4つか6つだと思いますが、これは32個のメモリソケットがついています。
そして、このマザーボードが搭載できるメモリの容量は256GB!
一見すると、ハードディスクと間違えそうな容量ですよね。
ちなみにハードディスクの容量は、皆さまのパソコンと変わりません。
普通は、このサーバーからどこかのストレージへつながりますが、このサーバー単体で搭載されるハードディスクは500GBの容量程度が積まれると思います。
ただ、ハードディスクのインタフェースは一般のパソコンに使われるSATAではなくて、SASが採用されています。
***
・メモリソケット 32個
・CPUソケット 4個
・HDDインタフェース SAS
パソコンとは一味違ったマザーボードです。
興味あるかたは、購入されてみてはどうでしょう(笑)
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
・メモリソケット 32個
・CPUソケット 4個
・HDDインタフェース SAS
そんな構成になっているIAサーバー用のマザーボードです。
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皆さまが使っていらっしゃるパソコンのメモリ容量は、4GBだったり8GB、ハイエンド機でも16GB程度のメモリが一般的だと思います。
しかし、IAサーバーがその程度のメモリ容量では、すぐにキャパシティーをオーバーしてフリーズしてしまいます。
IAサーバは膨大なタスクにも耐えられるよう、パソコンとは比べ物にならないほど、たくさんのメモリを積んでいたりと…。
まずは、下のマザーボードの写真をご覧ください。
(わたしの手持ちの資料からなので、シリアル番号と製品名が特定されるところは塗りつぶしました)
これがIAサーバのマザーボードで、3年ほど前、わたしがサーバー屋さんの会社で勤めていたときのものです。
■マザーボードにあるメモリソケットの数にご注目。IAサーバのマザーボードに搭載されるメモリスロットの数は驚きの32個!↓
メモリソケットが32個という、ATXのマザーボードでは考えられないほどのソケット数です。
メモリソケットのところだけで、MicroATXよりやや小さいぐらいの大きさになります。
普通に売られているパソコンのマザーボードだと、メモリソケットが4つか6つだと思いますが、これは32個のメモリソケットがついています。
そして、このマザーボードが搭載できるメモリの容量は256GB!
一見すると、ハードディスクと間違えそうな容量ですよね。
ちなみにハードディスクの容量は、皆さまのパソコンと変わりません。
普通は、このサーバーからどこかのストレージへつながりますが、このサーバー単体で搭載されるハードディスクは500GBの容量程度が積まれると思います。
ただ、ハードディスクのインタフェースは一般のパソコンに使われるSATAではなくて、SASが採用されています。
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・メモリソケット 32個
・CPUソケット 4個
・HDDインタフェース SAS
パソコンとは一味違ったマザーボードです。
興味あるかたは、購入されてみてはどうでしょう(笑)
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