Windows 7をインストールして、ひとまず自作パソコンと自作PCケースが完成しました。
仕上がりはこんな感じ。
■ローアングルから撮影。自作PCケースの幅は15ミリ。(自作PCケース 寸法 縦 300 × 横400 × 幅15)
自作PCケースの幅があまりにも薄いため、自力で立たせることはできません。仕上がりはこんな感じ。
■ローアングルから撮影。自作PCケースの幅は15ミリ。(自作PCケース 寸法 縦 300 × 横400 × 幅15)
縦置きにして自作パソコンを使用したいため、ダイソーでブックエンドを購入してPCケースを挟んで立たせました。
■上方から撮影。自力で立たせることができないため、白いブックエンドで挟んで縦置きにしています。
この薄いPCケースの中にマザーボードが入っているわけですが作りは簡単。2枚のアルミ板でマザーボードを挟みこんでいるだけです。
ろくな工具がないためにアルミ板の加工ができないので、フロントカバーや背面のカバーはありません。
あまりにもケースが薄いため、熱暴走するのでは…?_と思われるかもしれませんが、排熱が少ないモバイル向けのCPUを使っていることとフロントカバーや背面のカバーで完全に塞いでいるわけでもないのでケース内に熱がこもることはないです。
現に、真夏日にパソコンを使っていても熱暴走はありません。
こんなPCケースでも、材料費は1万円ほどかかっています。
ホームセンターで購入したアルミ板が、けっこう高かったな。(汗)
お話は次回へ続きます。
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注:記事の内容は2009年11月当時のものです。
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