■ Ubuntu 10.04でHDDを『ext4』形式にフォーマットする方法とは。
ハードディスクのパーティションを操作したい場合は、[ドライブをフォーマット(D)]の項目から操作します。
今回『ext4』形式でフォーマットしたHDD(ハードディスク)は、東芝の320GB 2.5インチ HDD。インターフェースはSATAです。このHDDをUSB接続の外付けHDDケースに入れて使いました。
ハーデディスクの破損など万が一の事態に備えて、Ubuntu 10.04がインストールされているパソコンに保存されているファイルをバックアップのつもりで、USB接続の外付けHDDへコピーしました。
トータル80GBほどある容量のファイルをコピー。中には重複したファイルもたくさんあるんだろうけど、これを仕分けるのも面倒くさいからそのままコピーです。(笑)
■Ubuntu 10.04でコピーしているところのスクリーンショット。↓
■Ubuntuのディスク・ユーティリティの画面です。この画面で、接続先、ドライブのフォーマット形式、容量など確認できます。『ボリューム』の項目にある『タイプ』を見ると、ハードディスクが『ext4』でフォーマットされていることがわかります。↓
今回、HDDをLinuxでは標準で利用されている『ext4』形式でフォーマットしたわけですが、このファイルシステムはWindowsで使えない形式です。でも、これからもUbuntuを使っていくつもりなので『ext4』でフォーマットしました。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
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- [システム」→[システム管理]→[ディスク・ユーティリティ]
- フォーマットをおこなうHDDを選択。
- [ボリュームをアンマウント(M)]→[ボリュームをフォーマット(R)]
- [ボリュームをフォーマット(R)]の項目にあるフォーマット形式を『ext4』に選択して、フォーマット開始する。
- 終了まで時間がかかるので、気長に待つ。
ハードディスクのパーティションを操作したい場合は、[ドライブをフォーマット(D)]の項目から操作します。
今回『ext4』形式でフォーマットしたHDD(ハードディスク)は、東芝の320GB 2.5インチ HDD。インターフェースはSATAです。このHDDをUSB接続の外付けHDDケースに入れて使いました。
Ubuntu パソコンに保存されているファイルを、USB HDDにコピーした。
ハーデディスクの破損など万が一の事態に備えて、Ubuntu 10.04がインストールされているパソコンに保存されているファイルをバックアップのつもりで、USB接続の外付けHDDへコピーしました。
トータル80GBほどある容量のファイルをコピー。中には重複したファイルもたくさんあるんだろうけど、これを仕分けるのも面倒くさいからそのままコピーです。(笑)
■Ubuntu 10.04でコピーしているところのスクリーンショット。↓
■Ubuntuのディスク・ユーティリティの画面です。この画面で、接続先、ドライブのフォーマット形式、容量など確認できます。『ボリューム』の項目にある『タイプ』を見ると、ハードディスクが『ext4』でフォーマットされていることがわかります。↓
今回、HDDをLinuxでは標準で利用されている『ext4』形式でフォーマットしたわけですが、このファイルシステムはWindowsで使えない形式です。でも、これからもUbuntuを使っていくつもりなので『ext4』でフォーマットしました。
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