ブログ主はFedora 16というLinuxディストリビューションを使っています。
今回は、Fedora 16でサウンドの設定をしてみました。
下の画像はFedora 16のCinnamon 1.4環境でのサウンド設定画面で、この画面から、OSの警告音やマイク、スピーカーの設定をおこないます。
※画像をクリックすると拡大します。
■音響効果
まずは、警告音の設定。Fedora 16にデフォルトではいっているのは5種類の警告音です。
「デフォルト」、「犬が吠える音」、「水が滴る音」、「ガラスを叩く音」、「ソナーのピング音」の5種類。わたしは、ミュートにしています。
ちなみに、設定画面上部にある『出力の音量(O)』のバーをマウスで左右に動かすと、スピーカーの音量調整ができます。
■ハードウェア
ここで、サウンドデバイスの設定をおこないます。サウンドデバイスをごとに、プロファイルを選択します。
今回は、『UAB-350』というデバイスの名前がついた、ソニーのUSBヘッドセットの設定をします。
Fedora 16で音楽を聞くのに利用しているのは、ヘッドホンとマイクがセットになったUSBタイプのヘッドセット。製品は、ソニー USBヘッドセット(DR-350USB)です。↓
■入力
マイクの入力レベルを設定します。サウンドデバイスごとに、マイクの入力レベルが設定できます。
マウスで『入力の音量(I)』バーを左右に動かすと、入力レベルが上下します。
■出力
サウンドデバイスごとにスピーカーの左右のバランスを変更できます。
マウスで『バランス(BI)』バーを左右に動かして、左右のバランスを調整します。
■アプリケーション
現在、サウンドデバイスを使用しているアプリケションの音量を調整できます。
画像では、『Totem 動画プレイヤー』というアプリケーションの音量を調整しているところです。
以上、Fedora 16のサウンド設定のご紹介でした☆
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
今回は、Fedora 16でサウンドの設定をしてみました。
下の画像はFedora 16のCinnamon 1.4環境でのサウンド設定画面で、この画面から、OSの警告音やマイク、スピーカーの設定をおこないます。
※画像をクリックすると拡大します。
■音響効果
まずは、警告音の設定。Fedora 16にデフォルトではいっているのは5種類の警告音です。
「デフォルト」、「犬が吠える音」、「水が滴る音」、「ガラスを叩く音」、「ソナーのピング音」の5種類。わたしは、ミュートにしています。
ちなみに、設定画面上部にある『出力の音量(O)』のバーをマウスで左右に動かすと、スピーカーの音量調整ができます。
■ハードウェア
ここで、サウンドデバイスの設定をおこないます。サウンドデバイスをごとに、プロファイルを選択します。
今回は、『UAB-350』というデバイスの名前がついた、ソニーのUSBヘッドセットの設定をします。
Fedora 16で音楽を聞くのに利用しているのは、ヘッドホンとマイクがセットになったUSBタイプのヘッドセット。製品は、ソニー USBヘッドセット(DR-350USB)です。↓
■入力
マイクの入力レベルを設定します。サウンドデバイスごとに、マイクの入力レベルが設定できます。
マウスで『入力の音量(I)』バーを左右に動かすと、入力レベルが上下します。
■出力
サウンドデバイスごとにスピーカーの左右のバランスを変更できます。
マウスで『バランス(BI)』バーを左右に動かして、左右のバランスを調整します。
■アプリケーション
現在、サウンドデバイスを使用しているアプリケションの音量を調整できます。
画像では、『Totem 動画プレイヤー』というアプリケーションの音量を調整しているところです。
以上、Fedora 16のサウンド設定のご紹介でした☆
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