普段は、Fedora 16がインストールされたパソコンでインターネットをしているのですが、ブログ主のパソコンの環境では、Fedora 16をインストールした直後から無線LANが認識して、ちゃんと利用できています。
そんなブログ主の、Fedora 16の無線LANの設定を載せておきます。
■Fedora 16の無線LAN 設定画面の入り方。
※画像をクリックすると拡大します。
※スクリーンショットは、Cinnamon 1.4のデスクトップ環境のものです。
・メニューから『システム設定』-『ネットワーク』
・『ネットワーク』をクリックすると、下の画像のウインドウが表示されます。
『無線』-『設定(C)』をクリック。
■無線の設定画面。
・『無線』タブ。
『自動接続する(A)』と『すべてのユーザーに利用可能』にチェックをいれています。
『SSID名』を入力して『モード(O)』は『インフラストラクチャ』に設定。『MTU(U)』は『自動』バイト。
そのほかの項目は未記入のままです。
・『IPv4のセッティング』タブ。
『方式(M)』は『自動(DHCP)』に設定。『この接続を完了するにはIP4v4アドレス化が必要になります』にチェック。
・『IPv6のセッティング』タブ。
『方式(M)』は『無視する』を選択。あとは、未設定。
・『無線セキュリティ』タブ。
『セキュリティ(S)』は『WEP 40/128-bitキー(HEXまたはASCII)』を選択。
『キー(K)』は、無線ルーターで設定しているキーを入力。
『WEP インデックス(X)』を『1(デフォルト)』、『認証(A)』は『オープンシステム』を選択しています。
この環境と設定で、とりあえず無線LANでインターネットができています。
Fedora 16で無線LANがつながらない(涙)
そんなお悩みのかたがいましたら、この記事をご参考ください。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
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『SSID名』を入力して『モード(O)』は『インフラストラクチャ』に設定。『MTU(U)』は『自動』バイト。
そのほかの項目は未記入のままです。
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『方式(M)』は『自動(DHCP)』に設定。『この接続を完了するにはIP4v4アドレス化が必要になります』にチェック。
・『IPv6のセッティング』タブ。
『方式(M)』は『無視する』を選択。あとは、未設定。
・『無線セキュリティ』タブ。
『セキュリティ(S)』は『WEP 40/128-bitキー(HEXまたはASCII)』を選択。
『キー(K)』は、無線ルーターで設定しているキーを入力。
『WEP インデックス(X)』を『1(デフォルト)』、『認証(A)』は『オープンシステム』を選択しています。
この環境と設定で、とりあえず無線LANでインターネットができています。
Fedora 16で無線LANがつながらない(涙)
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