派遣は脳内お花畑。理由は貧乏から現実逃避したいから『萌えガク日記』

記事のタイトルにある『お花畑』という意味は、自分の都合のいいことや現実離れな妄想の世界に浸っている状態を指している意味です。

あまりいい意味の言葉ではないけれど、負け組の派遣をしている身としては、たまには厳しい現実から妄想に逃げたいと思うこともたまにあったりと。

■携帯電話で撮影した花の写真です。みずみずしい草花の様子が伝わるといいのですが。記事本文とは関係ない写真です。汗↑(画像をクリックすると拡大します)

子供のころにみた夢のお話。空を自由に飛んでいる夢をみていたなあ。

子供のときに見た夢のお話です。
大人になった今では冷静に現実をみてるし、負け組の派遣という立場になった今の状況じゃ夢もなにもなかったりするのですが、子供のころは無邪気におとぎ話のような夢を見ていました。

いろいろ楽しい夢を見ていた気がしますが、そのなかで覚えている夢は空を自由に飛び回る夢。

ドラゴンボールの悟空に影響されたわけでもないけれど、なぜか、子供のころは空を飛んでいる夢をよく見た記憶があります。

ふわふわ、すいすいと楽しく空を飛んでいた夢♪

現実的に考えると、足が地についていなくてすごく怖い気がするのですが、夢のなかではのどかな山の上をのんびりとリラックスした状態でふわふわと浮いていました(笑)

いい歳になってからはそんなメルヘンチックな夢を見ることはまったくなくなって、ちょっと残念な気も。

安いお給料の派遣で働いて貧乏生活を強いられている身としては、たまには楽しいおとぎ話のような夢をみて現実逃避したいなあ。



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