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2013年7月7日日曜日

UNIX系OS PC-BSD 9.1で七夕の星空を見てみた。彦星と織姫星の様子。『萌えガク日記』

[七夕] ブログ村キーワード
今日は7月7日の七夕。罰として引き離された「織姫」と「彦星」が年に一度だけ天の川を挟んで会う日でもあったりと。
そんなわけで、PC-BSDと一緒にインストールされていた「KStars」というデスクトップ・プラネタリウムで織姫星と彦星を見てみました。


デスクトップ・プラネタリウム KStarsを起動させるには、メニューから[アプリケーション]-[教育]-[サイエンス]-[デスクトップ・プラネタリウム]をクリックします。


■PC-BSD 9.1でデスクトップ・プラネタリウム KStarsを起動してみたところ。↓

まずは目的の星を探すため、KStarsで彦星と織姫星を検索。
彦星は「ベガ(Vega)」織姫星は「アルタイル(Altair)」と呼ばれる星とのことなので、KStarsでそれらの星の名前を入力して検索すると目的の星へ画面が移動します。



■白い矢印が指している星が彦星のわし座 アルタイル、赤い矢印が指している星がこと座の織姫星 ベガ↓



ついでに、現在から9千年後の西暦9013年7月7日 七夕の星の様子を見てみました。

彦星のアルタイルがある星座はわし座とのことですが、西暦9013年にはわし座にある一部の星の位置がずれてしまって、現在見えるわし座とは異なる形状になっていることが分かります。


■遠い未来では、わし座が見られなくなる?星の位置が変わり、ひし形に結んだ線がへこんでしまっています。↓


わたしたちの遠い子孫も、七夕の日に夜空を見上げることがあるんでしょうか。




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■関連記事
PC-BSD 9.1で西暦9999年の北極星を確認する方法。
楽しいPC-BSDライフ。その他のPC-BSD関係の記事はこちらにあります。

2 件のコメント:

  1. かわじゅん2013年7月8日 5:04

    KDEアプリとは言え、PC-BSDでファンタジーな記事があるとは。。

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    1. 七夕にちなんで、無理やりPC-BSDネタにして書いてみました。(笑)

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