いまさらWindows Me。簡易文書作成ソフト ワードパッドで小説を執筆してみる。『萌えガク日記』

Pentium III 550MHzというCPUに、メモリが512MBのSDRAMというジャンク品並の低スペックなデスクトップパソコンを使っている派遣社員のブログ主。

そんなデスクトップにインストールされているのはWindows Meという2000年9月にリリースされた古いWindowsで、パソコン自体も今から14年以上前というOS以上に古いデスクトップパソコンですが、ブログ記事を書く程度ならストレスなく使えます。


Windows Meに標準ではいっている文書作成ソフト 「ワードパッド」を利用して記事を執筆すると、こんな感じになります。

ワードパッドのスクリーンショットをいくつか掲載しましたので、ご参考にどうぞ。


■Windows Meに標準で搭載されている文書作成ソフト、ワードパッドでブログ記事を書いてみた。↓

■Windows Meのワードパッドで小説を執筆してみた。ただし、縦書きは不可です。↓

■ワードパッドは簡易な文書作成しかできないとはいえ、画像の挿入はできます。↓

■Windows Meのワードパッドでもフォントの変更ができます。フォントの種類、斜体、太字、サイズ、色などの変更ができますが、ただ、どのフォントを選択してもWindows 7やWindows 8と比べると綺麗なフォントとはいえないです。↓

■Windows Meのワードパッドで保存できるファの種類は5種類。保存できるファイルの種類には、Word for Windows 6.0、リッチ テキスト(RTF)、テキスト ドキュメント、テキスト ドキュメント - MS-DOS形式、Unicode テキスト ドキュメントがあります。↓

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