PCケースも自作した自作パソコンにWindows 7をインストールして、ひとまず完成〜。
自作パソコンの仕上がりはこんな感じです。
■ローアングルで撮影。自作PCケースの幅は15ミリ。自作PCの外形寸法(mm) 幅15mm(!!)、奥行き400mm、高さ300。↓
自作のPCケース幅の寸法が15ミリとあまりにも薄いため、パソコンを自力で立たせることができません。横置きでも使用できますが個人的に縦置きにして自作パソコンを使用したいため、ダイソーで購入したブックエンドでPCケースを両脇からはさみこんで立たせました。
■上方から撮影。自力で立たせることができないため、ダイソーで購入した白いブックエンドでスタンド代わりにして縦置きにしました。↓
ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、無線LANという仕様なので、パソコン周りのケーブルが少なくてすっきりと仕上がりました。
それにしても、まさか自作パソコンのパーツをダイソーで購入するとは思いもしなかった…。
今回はパソコンのスタンド代わりになるブックエンドをダイソーで購入しましたが、ほかにも自作パソコンで利用できる部材などがダイソーに売っているかも。安く作りたい人や実験的になにかやりたい人は、ダイソーや100円ショップに行って利用できそうな物を探してみるのもいいかもしれないなぁ。
*****
さて、自作パソコン用のPCケースを自作でPCケースの製作したのですが、アルミ板で作った筐体の中には当然マザーボードが入っています。
素人が作っただけにPCケースの作りは簡単。マザーボードを2枚のアルミ板で挟んでいるだけです。
ろくな工具がなかったためにアルミ板の加工ができず、フロントカバーや背面のカバーはありません。
PCケース内の空気の循環が悪いため、パソコンが熱暴走するのでは…?_と思われるかもしれませんが、排熱が少ないモバイル向けのCPUを使っていることとフロントカバーや背面のカバーなどでPCケースが密閉されているわけでもないのでPCケース内に熱がこもることはないと思います。
現に真夏日にパソコンを使っていましたが、熱暴走は一度もありませんでした。
自作PCケースの材料費はというと、約1万円ほどの材料費がかかっています。
その中でホームセンターで購入したアルミ板が費用のウエイトを大きく占めていて、正直、PCケースを自作するよりも市販品の物を改造したほうが安くつくと思います。
でも、工作やDIYが好きな人にとっては、自分のオリジナルPCケースが作れるのは費用以上の魅力があるかもしれないですね。
前回の記事を読む。
■06話 PCケースを自作するには?実際にPCケースを自作して組んでみた。
http://futukablblog.blogspot.jp/2012/12/06-pcpc.html
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
自作パソコンの仕上がりはこんな感じです。
■ローアングルで撮影。自作PCケースの幅は15ミリ。自作PCの外形寸法(mm) 幅15mm(!!)、奥行き400mm、高さ300。↓
自作のPCケース幅の寸法が15ミリとあまりにも薄いため、パソコンを自力で立たせることができません。横置きでも使用できますが個人的に縦置きにして自作パソコンを使用したいため、ダイソーで購入したブックエンドでPCケースを両脇からはさみこんで立たせました。
■上方から撮影。自力で立たせることができないため、ダイソーで購入した白いブックエンドでスタンド代わりにして縦置きにしました。↓
ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、無線LANという仕様なので、パソコン周りのケーブルが少なくてすっきりと仕上がりました。
それにしても、まさか自作パソコンのパーツをダイソーで購入するとは思いもしなかった…。
今回はパソコンのスタンド代わりになるブックエンドをダイソーで購入しましたが、ほかにも自作パソコンで利用できる部材などがダイソーに売っているかも。安く作りたい人や実験的になにかやりたい人は、ダイソーや100円ショップに行って利用できそうな物を探してみるのもいいかもしれないなぁ。
*****
さて、自作パソコン用のPCケースを自作でPCケースの製作したのですが、アルミ板で作った筐体の中には当然マザーボードが入っています。
素人が作っただけにPCケースの作りは簡単。マザーボードを2枚のアルミ板で挟んでいるだけです。
ろくな工具がなかったためにアルミ板の加工ができず、フロントカバーや背面のカバーはありません。
PCケース内の空気の循環が悪いため、パソコンが熱暴走するのでは…?_と思われるかもしれませんが、排熱が少ないモバイル向けのCPUを使っていることとフロントカバーや背面のカバーなどでPCケースが密閉されているわけでもないのでPCケース内に熱がこもることはないと思います。
現に真夏日にパソコンを使っていましたが、熱暴走は一度もありませんでした。
自作PCケースの材料費はというと、約1万円ほどの材料費がかかっています。
その中でホームセンターで購入したアルミ板が費用のウエイトを大きく占めていて、正直、PCケースを自作するよりも市販品の物を改造したほうが安くつくと思います。
でも、工作やDIYが好きな人にとっては、自分のオリジナルPCケースが作れるのは費用以上の魅力があるかもしれないですね。
前回の記事を読む。
■06話 PCケースを自作するには?実際にPCケースを自作して組んでみた。
http://futukablblog.blogspot.jp/2012/12/06-pcpc.html
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
0 件のコメント:
コメントを投稿