Windows 7を購入するお金もないので、パソコンに無料で利用できるLinuxをインストールして使っているブログ主です。
現在ブログ主が使っているのは『Kubuntu 12.04 LTE』というLinuxディストリビューションですが、これはUbuntuというLInuxの派生ディストリビューションのひとつ。
Ubuntuのデスクトップ環境ではUnityを採用していますが、KubuntuはKDEを採用しているので見た目も操作性もUbuntuとは違っています。
Ubuntuと比べるとマイナーなLinuxディスロリビューションに部類にはいるKubuntu…。
実際Kubuntuのデスクトップを見たという人は少ないと思うので、今回は『Kubuntu 12.04 LTE』のデスクトップをご紹介します。
■下の画像がKubuntu 12.04 LTEのデスクトップです。スクリーンショット上ではGoogle Chrome、ファイルマネージャのDolphin、Kickoffランチャのメニューなどが起動しています。(元画像はフルHD)↓
この画像をPicasaで見る。
■Kubuntu 12.04 LTEではインストール直後から無線LANが認識しました。無線LANを利用してインターネットができます。↓
■標準でインストールされていた『システムモニタ』で、CPUの状況やネットワークの速度などが確認できます。(元画像はフルHD)↓
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■スクリーンキーボードで『スクリーンキーボードが使えます』とエディタに入力したところ。タブレットPCなどのキーボードがないパソコンに便利なスクリーンキーボードの利用ができ、日本語も入力できます。ちなみに、Kubuntu 12.04ではスクリーンキーボードのことを『Virtual Keyboard』と呼ぶみたい。(元画像はフルHD)↓
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Kubuntu 12.04に興味がありましたら、一度インストールしてみてはどうでしょう…。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
現在ブログ主が使っているのは『Kubuntu 12.04 LTE』というLinuxディストリビューションですが、これはUbuntuというLInuxの派生ディストリビューションのひとつ。
Ubuntuのデスクトップ環境ではUnityを採用していますが、KubuntuはKDEを採用しているので見た目も操作性もUbuntuとは違っています。
Ubuntuと比べるとマイナーなLinuxディスロリビューションに部類にはいるKubuntu…。
実際Kubuntuのデスクトップを見たという人は少ないと思うので、今回は『Kubuntu 12.04 LTE』のデスクトップをご紹介します。
■下の画像がKubuntu 12.04 LTEのデスクトップです。スクリーンショット上ではGoogle Chrome、ファイルマネージャのDolphin、Kickoffランチャのメニューなどが起動しています。(元画像はフルHD)↓
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■Kubuntu 12.04 LTEではインストール直後から無線LANが認識しました。無線LANを利用してインターネットができます。↓
■標準でインストールされていた『システムモニタ』で、CPUの状況やネットワークの速度などが確認できます。(元画像はフルHD)↓
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■スクリーンキーボードで『スクリーンキーボードが使えます』とエディタに入力したところ。タブレットPCなどのキーボードがないパソコンに便利なスクリーンキーボードの利用ができ、日本語も入力できます。ちなみに、Kubuntu 12.04ではスクリーンキーボードのことを『Virtual Keyboard』と呼ぶみたい。(元画像はフルHD)↓
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