Fedora 17 KDE。文書作成するときに利用しているソフトとは。『萌えガク日記』

■貧乏な派遣社員が利用しているFedora 17。下の画像はKDEというデスクトップ環境でのデスクトップ画面です。↓

Linuxディストリビューションのひとつに『Fedora 17』というLinuxがあります。

FedoraってマイナーなOSだから一般的には知らない人が多いけれど、このブログに訪問してくださっている人なら知っている人は多いのかな？

妙にWindows 7よりFedora 17のほうに愛着が湧いて、日常的にFedora 17を利用しています。

FedoraってWindowsのようにたくさんのソフトが使えるわけじゃないけれど、わたしはインターネットと文書作成ぐらいしかパソコンを使わないので、Windowsのようにソフトがたっぷり積み込まれているOSは必要なかったりします。

それに、なんたって無料で使えるのは嬉しいし☆
Fedora 17は、無料でダウンロードしてインストールすることができます。

Windowsは高くて買えないという人は、Fedora 17を選択してみるのもアリかもしれないです。



ついでに、わたしがUbuntuで使用している主なソフトの紹介。

Fedora17で一番多く使っているソフトは、『Google Chrome』というWebブラウザ。…というか、最近はこのソフトぐらいしか使っていません。
ブログの記事を書くときも『Google ドキュメント』というブラウザ上で文書作成ができるサービスを利用しているので、普段はChromeだけ。


昔はOpenOffice.org(オープンオフィス)を使って文章を作成していたけれど、最近はGoogle ドキュメントで文書作成をすることが多くなり、また、メーラーのほうも過去にはThunderbird(サンダーバード)が主だけど、最近はWebメールのGmailに移行しつつ…。

最近は、なにをするにもインターネットに依存することが多くなりました。


パソコンであまり難しいことはしないブログ主なので、とりあえずFedora 17で間に合っていたりしています。


自作パソコン用に高価なWindowsを買えない貧乏な派遣社員なので、わたしの一通りの要望に応えてくれて、さらに無料で利用できるFedora 17は大変助かっていますということで…。




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