これはすごい!
リチウムイオン電池で走行するEV(電気自動車)で、さらに水中に潜れる水陸両用車です。
■Rinspeed社(リンスピード)が開発したSquba(スキューバ)。 潜水できる水陸両用車です。↓
自律走行機能付き、潜水機能付きのこの車は、007の主人公 ジェームズ・ボンドが運転する『ボンド カー』をモチーフにして作られたられたクルマで、価格は1億1千886万円ほど。
すごい高級車だけど、正直あんまりイケてないんですよね~(笑)
自律走行、潜水という機能はすごいのですが…。
車には酸素ボンベを装着しているので、水に潜ってもマスクを装着すれば呼吸はできますが、車がオープンなため乗っている人はびしょ濡れに…。
なんとか、防水の屋根がほしいところです。
この仕様では、水中遊泳を楽しんだあとは、おしゃれなレストランで食事…というわけにはいかないし。
寒い冬の期間は楽しめないし。
■Rinspeedがオープンカーを採用した理由とは。
密閉したキャビンを採用せずにオープンカーにしたことには理由があって、まずは防水のキャビンでは万が一事故がおきた場合、素早く脱出できない(水中では車のドアを開けることができない)ということと、水圧に耐えられる空間を確保するのが困難(ボディはカーボンファーバーを使って軽量化してありますが、それでも車重が2トンを越えることになる)とのことです。
水深10メートルまで潜水できるらしいのですが、水圧の問題がクリアできなかった残念。
車でスキューバダイビングする気にはなれない…というのが正直な気持ちなわけで(汗)
■Rinspeed Squba(リンスピード・スキューバ)の潜水シーンが見られる動画。↓
■水中で移動するための推進力を簡単に説明。
水中に潜ったときの推進力としては、車の後部にあるスクリューと左右にあるスクリューで推進力を得ているとのこと。
車両の左右に取り付けてあるスクリューは可動式になっていて、これで車の姿勢を変えます。
いろいろ書きましたが、あんまりいらない自動車です。(笑)
外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
リチウムイオン電池で走行するEV(電気自動車)で、さらに水中に潜れる水陸両用車です。
■Rinspeed社(リンスピード)が開発したSquba(スキューバ)。 潜水できる水陸両用車です。↓
自律走行機能付き、潜水機能付きのこの車は、007の主人公 ジェームズ・ボンドが運転する『ボンド カー』をモチーフにして作られたられたクルマで、価格は1億1千886万円ほど。
すごい高級車だけど、正直あんまりイケてないんですよね~(笑)
自律走行、潜水という機能はすごいのですが…。
車には酸素ボンベを装着しているので、水に潜ってもマスクを装着すれば呼吸はできますが、車がオープンなため乗っている人はびしょ濡れに…。
なんとか、防水の屋根がほしいところです。
この仕様では、水中遊泳を楽しんだあとは、おしゃれなレストランで食事…というわけにはいかないし。
寒い冬の期間は楽しめないし。
■Rinspeedがオープンカーを採用した理由とは。
密閉したキャビンを採用せずにオープンカーにしたことには理由があって、まずは防水のキャビンでは万が一事故がおきた場合、素早く脱出できない(水中では車のドアを開けることができない)ということと、水圧に耐えられる空間を確保するのが困難(ボディはカーボンファーバーを使って軽量化してありますが、それでも車重が2トンを越えることになる)とのことです。
水深10メートルまで潜水できるらしいのですが、水圧の問題がクリアできなかった残念。
車でスキューバダイビングする気にはなれない…というのが正直な気持ちなわけで(汗)
■Rinspeed Squba(リンスピード・スキューバ)の潜水シーンが見られる動画。↓
■水中で移動するための推進力を簡単に説明。
水中に潜ったときの推進力としては、車の後部にあるスクリューと左右にあるスクリューで推進力を得ているとのこと。
車両の左右に取り付けてあるスクリューは可動式になっていて、これで車の姿勢を変えます。
いろいろ書きましたが、あんまりいらない自動車です。(笑)
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