■現在、Fedora 16で利用しているメールソフトはThunderbird 11.0。14万件を越える受信メールが、すべて移行できました☆↓(画像をクリックすると拡大します)
Ubuntu 10.04 LTSからFedora 16へ乗り換えたときに、さまざまなデータを移す作業をしましたが、その作業の中でメールの移行もしておきました。
移行したメールソフトはサンダーバード(Thnuderbird)というメールソフトです。
Ubuntu 10.04ではサンダーバード(Thnuderbird)というメールソフトを使っていたので、新しくインストールしたFedora 16でも、使い慣れているサンダーバード(Thnuderbird)を使うことにしました。
今回は、Linux版サンダーバードのメールを移行する手順のご紹介です。
■Linuxで、古いサンダーバードから新しいサンバーバードへメールを移行する方法。
『ホーム』 - 『.thunderbird』フォルダのなかにメールのファイルがあります。(『.thunderbird』は隠しファイルになっているので、隠しファイルを表示する状態にしておいてください)
『.thunderbird』ファルダ内にあるすべてのファイル、フォルダをコピーします。
新規にサンダーバードをインストールします。もし起動しても、設定などキャンセルして終了してかまいません。
インストールが終われば、先ほどコピーしておいた古いメールのデータを『ホーム』 - 『.thunderbird』フォルダの中へ移します。
(『.thunderbird』は隠しファイルになっているので、隠しファイルを表示する状態にしておいてください)
もし、『.thunderbird』フォルダのなかに『********(英数字).default』やほかのファイルがあれば、それらのファイルを削除してから古いメールのデータを移します。
以上で、サンダーバードのメールの移行は終わりです。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
Ubuntu 10.04 LTSからFedora 16へ乗り換えたときに、さまざまなデータを移す作業をしましたが、その作業の中でメールの移行もしておきました。
移行したメールソフトはサンダーバード(Thnuderbird)というメールソフトです。
Ubuntu 10.04ではサンダーバード(Thnuderbird)というメールソフトを使っていたので、新しくインストールしたFedora 16でも、使い慣れているサンダーバード(Thnuderbird)を使うことにしました。
今回は、Linux版サンダーバードのメールを移行する手順のご紹介です。
■Linuxで、古いサンダーバードから新しいサンバーバードへメールを移行する方法。
- まず、今まで使っていたメールのファイルをコピーします。
『ホーム』 - 『.thunderbird』フォルダのなかにメールのファイルがあります。(『.thunderbird』は隠しファイルになっているので、隠しファイルを表示する状態にしておいてください)
『.thunderbird』ファルダ内にあるすべてのファイル、フォルダをコピーします。
- 新しいサンダーバードへメールを移行します。
新規にサンダーバードをインストールします。もし起動しても、設定などキャンセルして終了してかまいません。
インストールが終われば、先ほどコピーしておいた古いメールのデータを『ホーム』 - 『.thunderbird』フォルダの中へ移します。
(『.thunderbird』は隠しファイルになっているので、隠しファイルを表示する状態にしておいてください)
もし、『.thunderbird』フォルダのなかに『********(英数字).default』やほかのファイルがあれば、それらのファイルを削除してから古いメールのデータを移します。
- サンダーバードを起動します。
以上で、サンダーバードのメールの移行は終わりです。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
0 件のコメント:
コメントを投稿