マイクロソフトのサイトで、Windows 8が利用できるパソコンのスペックを調べてみました。
■Windows 8 システム要件
以上が、Windows8のシステム要件でした。
Windowsの次期OS『Windows 8』がマイクロソフトのサイトでダウンロードができるので、試しに使ってみようと思って、ただいまダウンロード中。
ダウンロードできるのは『Windows8 Consumer Preview』というリリース前のバージョンで、無料で使えますが不具合あっても自己責任で…という頼りないバージョンのものです。
■Windows 8 64bit版をダウンロード中。わたしのパソコン環境では、約2時間かかるっぽい。そのあいだ、こうしてブログの記事を書いています。(画像をクリックすると拡大します)↓
ダウンロードが完了したら、手持ちのパソコンにWindows 8をインストールしてみるつもり。Windows8をインストールしようと考えているパソコンの大まかなスペックは下記のとおり。
■今回『Windows8 Consumer Preview』をインストールするパソコンのスペックは…
今回、インストールするのは余っている古いパソコン(↑)ですが、一応、Windows 8のシステム要件に満たしているのでどうやら使えそうかな。
■追記です。
ダウンロードが完了したので、『Windows8 Consumer Preview』をDVDに焼いてインストールしてみました。
結果、ビデオ ドライバが合っていないせいか解像度が変更できない。(涙)
このパソコンでは、1680 × 1050(SXGA+)の液晶ディスプレイを使っているのですが、1280 × 1024(SXGA)に固定されたまま。
画面のプロパディで変更しようにも、1680 × 1050(SXGA+)の選択項目がない…。
インテルのサイトで、Windows 7 64bit用のドライバ(2012年3月8日現在、Windows 8用のドライバはありませんでした)をダウンロードして『Windows8 Consumer Preview』にインストールしたのですが、それでも解像度の変更はできませんでした(泣)
『Intel G965 Express チップセット』のグラフィックボードを使う場合、『Windows8 Consumer Preview』では最適な解像度を得られません。
わたしのPC環境だけかもしれせんが、『Intel 965』シリーズのチップセットのグラフィックボードを利用される人はご参考ください。
製品版では、おそらく対応していると思うのですが。
■Windows8 をセットアップしているところの画像。残念ながら、『Intel G965 Express チップセット』パソコンでは、ドライバの関係で最適な解像度の設定はできませんでした。(画像をクリックすると拡大します)↓
☆ケータイから。
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
■Windows 8 システム要件
- プロセッサ: 1 GHz 以上
- RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
- ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
- グラフィック カード: Microsoft DirectX 9 以上のグラフィックス デバイス
- 特定の機能を使用するための追加要件:
- タッチを使う場合は、マルチタッチに対応しているタブレットまたはモニター
- Windows Store にアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、アクティブなインターネット接続と 1024 x 768 以上の画面解像度。
- アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度。
以上が、Windows8のシステム要件でした。
Windows8 Consumer Previewをダウンロードしてインストールしてみようっと。
Windowsの次期OS『Windows 8』がマイクロソフトのサイトでダウンロードができるので、試しに使ってみようと思って、ただいまダウンロード中。
ダウンロードできるのは『Windows8 Consumer Preview』というリリース前のバージョンで、無料で使えますが不具合あっても自己責任で…という頼りないバージョンのものです。
■Windows 8 64bit版をダウンロード中。わたしのパソコン環境では、約2時間かかるっぽい。そのあいだ、こうしてブログの記事を書いています。(画像をクリックすると拡大します)↓
ダウンロードが完了したら、手持ちのパソコンにWindows 8をインストールしてみるつもり。Windows8をインストールしようと考えているパソコンの大まかなスペックは下記のとおり。
■今回『Windows8 Consumer Preview』をインストールするパソコンのスペックは…
- CPU: インテル Core2 Duo 2.0GHz
- メモリ: DDR2 4GB
- グラフィック: オンボード
- ディスプレイ: 1680×1050(SXGA+)
- ハードディスク: 160GB
- チップセット: インテル G965 Express
今回、インストールするのは余っている古いパソコン(↑)ですが、一応、Windows 8のシステム要件に満たしているのでどうやら使えそうかな。
Windows8 Consumer Previewを『Intel G965 Express』チップセット搭載PCにインストールしてみたけれど…(涙)
■追記です。
ダウンロードが完了したので、『Windows8 Consumer Preview』をDVDに焼いてインストールしてみました。
結果、ビデオ ドライバが合っていないせいか解像度が変更できない。(涙)
このパソコンでは、1680 × 1050(SXGA+)の液晶ディスプレイを使っているのですが、1280 × 1024(SXGA)に固定されたまま。
画面のプロパディで変更しようにも、1680 × 1050(SXGA+)の選択項目がない…。
インテルのサイトで、Windows 7 64bit用のドライバ(2012年3月8日現在、Windows 8用のドライバはありませんでした)をダウンロードして『Windows8 Consumer Preview』にインストールしたのですが、それでも解像度の変更はできませんでした(泣)
『Intel G965 Express チップセット』のグラフィックボードを使う場合、『Windows8 Consumer Preview』では最適な解像度を得られません。
わたしのPC環境だけかもしれせんが、『Intel 965』シリーズのチップセットのグラフィックボードを利用される人はご参考ください。
製品版では、おそらく対応していると思うのですが。
■Windows8 をセットアップしているところの画像。残念ながら、『Intel G965 Express チップセット』パソコンでは、ドライバの関係で最適な解像度の設定はできませんでした。(画像をクリックすると拡大します)↓
☆ケータイから。
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
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