今日の朝食は納豆…という人は少なくないはず。
わたしはあまり好んで納豆を食べるわけでもないけれど、それでも、数ヶ月に数回は朝食に納豆を食べています。
日本の朝食の定番メニューですよね。
最近は、焼肉のタレやドレッシング、ポン酢にジュレタイプ(ゼリー状のたれ)の商品が発売されていますが、わたしは納豆のジュレタイプのたれがついている商品を選んで買っています。
これまで液体タレが入っている袋の封を開けるときって手が汚れてしまいがちだったけれど、ジュレになってからは手が汚れるというわずらわしさがなくて、すごく楽ちん。
ジュレのたれをお箸でつまんで、納豆とかき混ぜるだけです。
袋の封をあける手間と手が汚れないというメリットはありますがデメリットも。
ジュレたれがついている納豆に『からし』がついていないんですよね。ちょい辛の納豆が好きなので、『からし』はほしいです。
今後は、からし入りジュレたれがついた納豆の商品開発を望みます(笑)
■ジュレたれがついた納豆の写真です。
うつわの三角コーナーにある褐色の物体がジェレタイプの納豆のたれです。それをお箸でつまんで納豆と混ぜるだけ。
■ジュレたれをかき混ぜると、こんな感じに。
見た目も味も普通の納豆と変わりません。だけど、からしが入っていないのでちょい物足りない。↓
☆ケータイから。
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
わたしはあまり好んで納豆を食べるわけでもないけれど、それでも、数ヶ月に数回は朝食に納豆を食べています。
日本の朝食の定番メニューですよね。
ジュレタイプのたれがついた納豆を食べています。便利だけど、『からしがついていない』というデメリットも
最近は、焼肉のタレやドレッシング、ポン酢にジュレタイプ(ゼリー状のたれ)の商品が発売されていますが、わたしは納豆のジュレタイプのたれがついている商品を選んで買っています。
これまで液体タレが入っている袋の封を開けるときって手が汚れてしまいがちだったけれど、ジュレになってからは手が汚れるというわずらわしさがなくて、すごく楽ちん。
ジュレのたれをお箸でつまんで、納豆とかき混ぜるだけです。
袋の封をあける手間と手が汚れないというメリットはありますがデメリットも。
ジュレたれがついている納豆に『からし』がついていないんですよね。ちょい辛の納豆が好きなので、『からし』はほしいです。
今後は、からし入りジュレたれがついた納豆の商品開発を望みます(笑)
■ジュレたれがついた納豆の写真です。
うつわの三角コーナーにある褐色の物体がジェレタイプの納豆のたれです。それをお箸でつまんで納豆と混ぜるだけ。
■ジュレたれをかき混ぜると、こんな感じに。
見た目も味も普通の納豆と変わりません。だけど、からしが入っていないのでちょい物足りない。↓
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