ノーパン喫茶・愛人バンク。不景気しか知らないOLが、バブル時代の景気のいい画像を集めてみた『萌えガク日記』

ブログ主は30代前半のOL。
閉塞感のある今とは違い、1980年代のバブル時代では世の中のみんなが浮かれていた時代だったようですが、当時のわたしはこの世に生まれて間もないころでバブルを知らない世代です。

いろいろ噂で1980年代のバブル時代のことを聞いていると、贅沢でまるで夢のようなお話が数多くあって、不景気しか知らないわたしにとっては素敵な時代のように感じています。



そんなすばらしい1980年代のバブル時代の画像を集めてみました。
1980年代のバブル経済で浮かれていた日本の華やかな様子を垣間見ることができるかも。



■銀座の路上に1億円の落し物。
なぜか、都会のど真ん中に1億円が落ちていたいうニュース。
1億円もの現金を用意できるのはかなりのお金持ちですが、落とした人はいったいどんな人？
わたしがもし1億円を見つけたら、かなりテンションが上がるはず(笑)
スキップしながら、1億円を家に持ち帰るかも。(笑)

交番に届けたものの結局落とし主は現れず、結局約7000万円のお金が拾った男性のものになったようです。↓

■安田火災海上が絵画に54億円！？
ゴッホの『ひまわり』は有名ですが、それでも54億円って高すぎない？
今の日本企業には、絵画に54億円ものお金を払う余裕はないです↓

■バブル時代に流行した風俗店らしい。
ノーパン喫茶の女の子は、本当にノーパンだったのでしょうか。
スカートを履いているなら、ノーパンがどうか分からないと思うのですが…。
このような風俗店が今もあるのかどうか不明。↓

■バブル時代らしい風俗店かもしれない。
『愛人バンク』という怪しげな言葉の響きが、なんともバブルっぽい。
だって『愛人』というと、お金を持っている男性が女性が囲っているというイメージがあるし…。(笑)
街では、バブリーなおじさんたちが若い女性を連れて歩いていたのでしょうか。↓

日本が好景気で浮かれていたなんて、今はなんだか信じられない出来事。
現在の疲弊しきっている時代とは逆で、活気満ち溢れている時代だったというイメージがあります。

1980年代のバブル時代のように、これから好景気になるといいんだけどなあ。




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