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2012年8月4日土曜日

写真あり。20世紀末のカメラが撮影できる枚数はたったの36枚だった『萌えガク日記』

自宅の荷物の整理をしていたら、懐かしいカメラのフィルムを発見しました。


■今は亡き、コニカの写真カラーフィルム『コニカカラー』未開封で外箱からの撮影です。↓


このフィルムは『コニカ』という会社の製品。

現在は純粋な『コニカ』という会社はなくて、現在はミノルタと合併し『コニカミノルタホールディングス』という会社になっています。

会社が変わりフィルムの製造も打ち切っているので、この未使用の写真フィルムはある意味貴重かも?


未使用品とはいえ、フィルムの有効期限が1999年12月とすでに13年ほど前に切れているので、ちゃんと使えない可能性が大きいです。(笑)


■有効期限は1999年12月。↓期限が切れてから13年ほど経過しているので、たぶん使えないと思う…(汗)↓



今のデジタルカメラと比較すると、撮影できる枚数がものすごく少ないです。このフィルムの場合、撮影できる枚数はたったの36枚。

昔は、36枚撮影するたびにフィルム交換をしなくてはいけないというわずらわしさがあったんですね。

それに、フィルムの価格を考えると一枚あたりの単価が高かったことが伺えます。デジタルカメラでは、画像の消去が可能で何度もメディアを利用できるので、写真単価のことを考えず気軽に撮影できますよね。


■この写真フィルムの場合は、36枚の撮影が可能。デジカメと比べると連続で撮影できる枚数が少なくて、遠くへ旅行するときは数個のフィルムを用意するのが普通でした。↓





年代的にはブログ主が大学時代に購入したフィルムなんですが、当時使っていたカメラのメーカー、機種は分かりません。覚えているのは、AF(オートフォーカス)、AE(自動露出)機能がない激安コンパクトカメラを使ったことぐらいです。(笑)

ただカメラの電池を交換した覚えはないので、おそらく電池いらずのカメラだったはずで、電池切れの心配がないというのは今のデジカメに勝る唯一メリット…。(笑)




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