40年以内に宇宙エレベーターの実現は可能。
だいたい40年後ぐらいなら、わたしがまだ生きている可能性が高いのですが、果たして『宇宙エレベーター』を目にすることはできるのでしょうか。
ゼネコンの大林組の『宇宙エレベーター構想』からのお話です。
■約10万キロの「宇宙エレベーター」、40年後に実現?大林組が構想。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2860270/8526156?ctm_campaign=txt_topics
そもそも宇宙エレベーターってなに?
『宇宙エレベーター(または軌道エレベーター)』とは、地上から宇宙までつなぐエレベーターのような建造物のことです。
宇宙エレベーターのメリットについては、ウィキペディアから引用。
一度、宇宙エレベーターを作ってしまえば、宇宙まで人員や物資を運ぶコストはロケットより安くなるようです。
地球を脱出し宇宙まで伸びる宇宙エレベーターってまるでSFの世界のようですが、カーボンナノチューブの発見により、にわかに現実味が帯びてきたらしい。
大林組が発表した『宇宙エレベーター構想』では、地球を飛び出した宇宙エレベーターは、月を通り過ぎ火星を通り過ぎ、最終的には木星付近まで伸ばすという構想で、距離にすると9万6千キロというとてつもなく大きくて長い建造物。
9万6千キロの距離って、いったい地球を何周できる距離なんだろう。
まるで、10年落ちの車の走行距離です。(笑)
現在の技術では難しくても、近い将来、人間はそれほどの巨大な建造物を作る技術を手にいれるんでしょうね。
☆ケータイから。
==>「萌えガク」と検索。
または、
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だいたい40年後ぐらいなら、わたしがまだ生きている可能性が高いのですが、果たして『宇宙エレベーター』を目にすることはできるのでしょうか。
ゼネコンの大林組の『宇宙エレベーター構想』からのお話です。
宇宙エレベーターが実現すれば、人類史上、一番大きく長い建造物になるかもしれない
■約10万キロの「宇宙エレベーター」、40年後に実現?大林組が構想。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2860270/8526156?ctm_campaign=txt_topics
そもそも宇宙エレベーターってなに?
『宇宙エレベーター(または軌道エレベーター)』とは、地上から宇宙までつなぐエレベーターのような建造物のことです。
宇宙エレベーターのメリットについては、ウィキペディアから引用。
■宇宙エレベーターのメリット。
地上から静止軌道以上まで延びる構造物(塔、レール、ケーブルなど)に沿って運搬機が上下することで宇宙と地球の間の物資を輸送できる。動力を直接ケーブル等に伝えることで、噴射剤の反動を利用するロケットよりも安全に、かつ遥かに低コストで宇宙に物資を送ることができる。
一度、宇宙エレベーターを作ってしまえば、宇宙まで人員や物資を運ぶコストはロケットより安くなるようです。
地球を脱出し宇宙まで伸びる宇宙エレベーターってまるでSFの世界のようですが、カーボンナノチューブの発見により、にわかに現実味が帯びてきたらしい。
大林組が発表した『宇宙エレベーター構想』では、地球を飛び出した宇宙エレベーターは、月を通り過ぎ火星を通り過ぎ、最終的には木星付近まで伸ばすという構想で、距離にすると9万6千キロというとてつもなく大きくて長い建造物。
9万6千キロの距離って、いったい地球を何周できる距離なんだろう。
まるで、10年落ちの車の走行距離です。(笑)
現在の技術では難しくても、近い将来、人間はそれほどの巨大な建造物を作る技術を手にいれるんでしょうね。
☆ケータイから。
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