PCサポート系の職に就いている派遣女のブログ主で、またPC-BSDユーザーでもあるブログ主。
そんなブログ主が現在パソコン関係の本のなかで読んでいるのは『完全合格 LPICレベル1[101・102]Version 3.5対応 テキスト+問題集で合格力が身につく』というLinux関係の本。
本来はLPICの資格をとるための書籍ですが内容はLinuxの基礎を学べる初心者向けの内容となっていて、これからUNIXのことを学ぼうとしているわたしにとってはとっつきやすい本となっています。
最初の章ではマザーボードの構成や主なパソコンパーツの説明があって、徐々にLinuxの基礎が理解できる内容となっています。
■下の画像は本の中身から。最初はマザーボード上にある各部品の名称の説明から始まります。ちなみに、例で載っているマザーボードのイラストはIDEが搭載されている古めのマザーボード。(笑)
■PC-BSDユーザーのブログ主が読んでいる本の表紙『完全合格 LPICレベル1[101・102]Version 3.5対応 テキスト+問題集で合格力が身につく』
毎日読んでいるというわけでもないけれど、本を見ながらマイペースでPC-BSDのことを学習しています。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>「萌えガク」と検索。
または、
==>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります☆
そんなブログ主が現在パソコン関係の本のなかで読んでいるのは『完全合格 LPICレベル1[101・102]Version 3.5対応 テキスト+問題集で合格力が身につく』というLinux関係の本。
本来はLPICの資格をとるための書籍ですが内容はLinuxの基礎を学べる初心者向けの内容となっていて、これからUNIXのことを学ぼうとしているわたしにとってはとっつきやすい本となっています。
最初の章ではマザーボードの構成や主なパソコンパーツの説明があって、徐々にLinuxの基礎が理解できる内容となっています。
■下の画像は本の中身から。最初はマザーボード上にある各部品の名称の説明から始まります。ちなみに、例で載っているマザーボードのイラストはIDEが搭載されている古めのマザーボード。(笑)
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