PC-BSDにメールソフトのThunderbirdをインストールしました。
初期状態のThunderbirdは英語表示となっていたので、日本語の言語パックを追加インストールし日本語化。
日本語化したい!というかたは以下の手順をご参考ください。
ちなみに、Thunderbirdのバージョンは24.1.0です。
記事にあるのはPC-BSD版Thunderbirdの日本語化にする設定方法ですが、Linux版のThunderbirdでもおおかた手順は一緒です。Linuxユーザーにも参考になるかも?
まずは、KikoffメニューからThunderbirdを起動します。
下の画像のように、初期状態は英語表示となっています。
Thnuderbird画面右端にある[設定アイコン]をクリックし、表示されたメニューの中にある[Add-ons]をクリック。
新しくAdd-onsマネージャのタブが開きます。
左の項目にある[Languages]をクリック。
[Japanese Language Pack]にある[Enable]をクリック。
Japanese Language Packがインストールされると、「Enable」から「Disable」の表示に変わります。
日本語の言語パックをインストールしたあと、Add-onsマネージャ画面の左の項目にある[Extensions]をクリック。
[Quick Locale Switcher]にある[Enable]をクリック。
Quick Locale Switcherがインストールされます。
画面右下に表示されている[en-US]をクリック。
Quick Locale Switcherがインストールされると、言語を選択できるようになります。
日本語にする場合は、表示されたメニューの中から[ja-JP]を選択してクリックします。
英語で「変更内容を適用するために再起動しますか?」みたいな内容のウインドウが開くので、[OK]をクリックします。
Thunderbirdが自動的に再起動します。
再起動すると、画像のようにメニュー類が日本語化されています。
以上が、Thunderbirdを日本語化する設定方法でした☆
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>>>「萌えガク」と検索。
または、
==>>>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります。
初期状態のThunderbirdは英語表示となっていたので、日本語の言語パックを追加インストールし日本語化。
日本語化したい!というかたは以下の手順をご参考ください。
ちなみに、Thunderbirdのバージョンは24.1.0です。
記事にあるのはPC-BSD版Thunderbirdの日本語化にする設定方法ですが、Linux版のThunderbirdでもおおかた手順は一緒です。Linuxユーザーにも参考になるかも?
まずは、KikoffメニューからThunderbirdを起動します。
下の画像のように、初期状態は英語表示となっています。
Thnuderbird画面右端にある[設定アイコン]をクリックし、表示されたメニューの中にある[Add-ons]をクリック。
新しくAdd-onsマネージャのタブが開きます。
左の項目にある[Languages]をクリック。
[Japanese Language Pack]にある[Enable]をクリック。
Japanese Language Packがインストールされると、「Enable」から「Disable」の表示に変わります。
日本語の言語パックをインストールしたあと、Add-onsマネージャ画面の左の項目にある[Extensions]をクリック。
[Quick Locale Switcher]にある[Enable]をクリック。
Quick Locale Switcherがインストールされます。
画面右下に表示されている[en-US]をクリック。
Quick Locale Switcherがインストールされると、言語を選択できるようになります。
日本語にする場合は、表示されたメニューの中から[ja-JP]を選択してクリックします。
英語で「変更内容を適用するために再起動しますか?」みたいな内容のウインドウが開くので、[OK]をクリックします。
Thunderbirdが自動的に再起動します。
再起動すると、画像のようにメニュー類が日本語化されています。
以上が、Thunderbirdを日本語化する設定方法でした☆
☆外出先のPCから
☆ケータイから
==>>>「萌えガク」と検索。
または、
==>>>「futukabl」と検索。
このブログが見つかります。
0 件のコメント:
コメントを投稿