ファミコンのドラクエ 1で遊んだ人はいますか?
ドラクエシリーズの10作目『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が発売されましたが、では、ドラクエシリーズの一作目 『ドラゴンクエスト』をプレイした人はいるのでしょうか?
ウィキペディアによると、ドラクエ 1の発売日が1986年5月27日となっていて今から27年ほど前のRPGになりますが、そのころからドラクエ人気があったのかなぁと気になりました。
という内容の質問をYahoo知恵袋で聞いてみました。
その質問の回答は以下に記載しました。
ドラクエシリーズの10作目『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が発売されましたが、では、ドラクエシリーズの一作目 『ドラゴンクエスト』をプレイした人はいるのでしょうか?
ウィキペディアによると、ドラクエ 1の発売日が1986年5月27日となっていて今から27年ほど前のRPGになりますが、そのころからドラクエ人気があったのかなぁと気になりました。
という内容の質問をYahoo知恵袋で聞いてみました。
その質問の回答は以下に記載しました。
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ドラクエⅠは当時 友人たちの家に持ち込んでよく遊びました。
でも一般にドラクエⅠの発売当初はそれほど学校では話題になってなかったと思います。
でも一般にドラクエⅠの発売当初はそれほど学校では話題になってなかったと思います。
当時はゼビウスやギャラガ等のシューティングゲームが全盛でしたし、頭の良い子は存在を知らず、金持ちの子はパソコンでウルティマをやっていてFCのドラクエを馬鹿にしてました。
またドラクエが発売される以前にRPGというジャンルはFCですでに発売されていて「ドルアーガの塔」、「ハイドライド・スペシャル」、「ゼルダの伝説」があり、これらは後にアクションRPGと呼ばれる名作で、ナムコや任天堂という事もありCMを目にする事も多く人気でした。
一方「ドラクエ」といえば堀井雄二やスクウェア、鳥山明のネームバリューが当然今ほどはなく、少年ジャンプで発売前から紹介はしていましたが認知度で不利だったと思います。
私も発売前は内容が想像つかなくて、ドラクエの革新性を熱く語る友人に勧められるまでは当時FCに多かった先行人気作品の類似商品でナムコや任天堂には敵わないだろうと大変な誤解をしていました。
一方「ドラクエ」といえば堀井雄二やスクウェア、鳥山明のネームバリューが当然今ほどはなく、少年ジャンプで発売前から紹介はしていましたが認知度で不利だったと思います。
私も発売前は内容が想像つかなくて、ドラクエの革新性を熱く語る友人に勧められるまでは当時FCに多かった先行人気作品の類似商品でナムコや任天堂には敵わないだろうと大変な誤解をしていました。
ドラクエの「面白さ」が知れ渡り社会現象化したのはドラクエⅢからで、Ⅱもまだ一部のゲーム好きだけが買うマイナーな印象があり 誰もが知っているという雰囲気ではなかったですね。
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ドラクエⅢ、Ⅳの頃は人気が凄まじく、当時は抱き合わせ商法があって他のゲームを2本~3本一緒に買わないと売ってくれないという今では考えられない悪質な商法が横行するほどの人気でしたね。予約をするのが一苦労でした。
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ドラクエⅢ、Ⅳの頃は人気が凄まじく、当時は抱き合わせ商法があって他のゲームを2本~3本一緒に買わないと売ってくれないという今では考えられない悪質な商法が横行するほどの人気でしたね。予約をするのが一苦労でした。
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30代です。
もちろんやりましたよ。
当時はセーブが「復活の呪文」を自分で書き写さなくてはいけなくて、うっかり間違えるとアウトだったので、すごく真剣に書き写したのを覚えています(^_^;)
ストーリーは今よりはるかに短かったので、何度もやりました。
もちろんやりましたよ。
当時はセーブが「復活の呪文」を自分で書き写さなくてはいけなくて、うっかり間違えるとアウトだったので、すごく真剣に書き写したのを覚えています(^_^;)
ストーリーは今よりはるかに短かったので、何度もやりました。
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僕も昔遊んでました。ファミコンで初めて買ったRPGがドラクエ1でした。
今でも、LV30の復活の呪文、なぜか覚えてます(笑)
「おくどくつ どずわねくぼう どはてねひ いまふ」 ず←づ ?どっちかです
***
こどもの頃遊んでました。
今でいうRPGのかたち(ドラクエやFFのようなもの)の、ほとんど元祖ではないでしょうか?
後に雑誌で開発者の苦労が載ってあり、RPGのカタチというものをこどもたちに知ってもらうというのが苦心した……というふうに書かれてありました。
ドラクエは内容のおもしろさもありますが、シリーズ1作目からキャラクターデザインなさっている鳥山明氏と、音楽すぎやまこういちさん、ディレクター堀井雄二さんら、これらのマッチングが絶妙で生み出したものでしょうかね。
今でも、LV30の復活の呪文、なぜか覚えてます(笑)
「おくどくつ どずわねくぼう どはてねひ いまふ」 ず←づ ?どっちかです
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こどもの頃遊んでました。
今でいうRPGのかたち(ドラクエやFFのようなもの)の、ほとんど元祖ではないでしょうか?
後に雑誌で開発者の苦労が載ってあり、RPGのカタチというものをこどもたちに知ってもらうというのが苦心した……というふうに書かれてありました。
ドラクエは内容のおもしろさもありますが、シリーズ1作目からキャラクターデザインなさっている鳥山明氏と、音楽すぎやまこういちさん、ディレクター堀井雄二さんら、これらのマッチングが絶妙で生み出したものでしょうかね。
鳥山明氏はイギリスなどでは神扱いされているそうです。鳥山明氏が週刊ジャンプでヒットしている頃、ドラゴンボールの2巻がでた頃にドラクエ1は出てたかと、記憶していますが。ドラクエシリーズに、鳥山明さんの漫画に出てくるようなユーモアなどが感じられ、真面目なシリアスなだけでないドラクエシリーズのよさが入っていると思います。
キャラクターデザインが鳥山明氏でなければ、ドラクエなんて他のRPGとそれほど変わらないとも思います。
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ドラクエ1ですが、発売当初はそれほど話題になってなかったと記憶しています。
当時、ファミコンソフトをレンタルしている店があって、そこでドラクエを借りプレイしたところハマってしまい、ソフト返却後別の店に買いにいきましたが、普通に売っていました。(当時はパスワード方式だったのでソフトを替えても問題なし)
ゲーム雑誌でも攻略記事は出てましたが、なんとラスボスの最終形態が実にさりげなく他のモンスターと同様に枠外に載っているなど(もちろん名前は出てません)、実におおらかな時代でした(笑)
その後だんだんと評判になり、3のころには社会現象にまでなりました。
***
以上が回答でした。
上記の回答にある「復活の呪文」とは、当時のファミコンのカセットにはセーブ機能がなく、代わりに「復活の呪文」というパスワードを入力してゲームの続きをしていたとのことです。
長い「復活の呪文」を書き写すのは、ゲームを終了させる前の大切な儀式だったとか。
ゲームを続きからプレイするにはその「復活の呪文」を入力しないと遊べないのですが、長い「復活の呪文」を書き写し間違えて、前回の続きからゲームができなくて泣いた人もいたようです。
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ドラクエ1ですが、発売当初はそれほど話題になってなかったと記憶しています。
当時、ファミコンソフトをレンタルしている店があって、そこでドラクエを借りプレイしたところハマってしまい、ソフト返却後別の店に買いにいきましたが、普通に売っていました。(当時はパスワード方式だったのでソフトを替えても問題なし)
ゲーム雑誌でも攻略記事は出てましたが、なんとラスボスの最終形態が実にさりげなく他のモンスターと同様に枠外に載っているなど(もちろん名前は出てません)、実におおらかな時代でした(笑)
その後だんだんと評判になり、3のころには社会現象にまでなりました。
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以上が回答でした。
上記の回答にある「復活の呪文」とは、当時のファミコンのカセットにはセーブ機能がなく、代わりに「復活の呪文」というパスワードを入力してゲームの続きをしていたとのことです。
長い「復活の呪文」を書き写すのは、ゲームを終了させる前の大切な儀式だったとか。
ゲームを続きからプレイするにはその「復活の呪文」を入力しないと遊べないのですが、長い「復活の呪文」を書き写し間違えて、前回の続きからゲームができなくて泣いた人もいたようです。
あと、回答の中にありましたが、ドラクエ 1の最高レベル LV30の復活の呪文は
「おくどくつ どずわねくぼう どはてねひ いまふ」 ず←づ ?どっちかです
とのことなので、ドラクエ 1を持っているかたは試してみてはどうでしょう。
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