PC-BSD 9.1ユーザーのOLがLPIC本を購入した理由とは『萌えガク日記』

古いパソコンにPC-BSD 9.1をインストールして、日常的にPC-BSD 9.1を使っているマニアックな派遣OLのブログ主です。

前の記事のコメントでかわじゅんさんというUNIXの詳しいかたにコマンドを教えてもらって以来(http://futukablblog.blogspot.jp/2013/07/pc-bsd.html)、ますます、コマンドを覚えてみようかなあという気になりました。

真剣に覚えるかどうかは分かりませんが、ちょっとだけ興味あることはたしか…。


■下のスクリーンショットは、PC-BSD 9.1の端末「Konsole」 からかわじゅんさんのコメントにあった「ping コマンド」を打ってみたところ。↓

とりあえず、コマンドを覚えるために書籍を購入しました。

購入したのは、UNIXの解説書じゃなくてLPICの試験勉強用の本。

LinuxとUNIXのコマンドは共通する部分が多いらしいので、とりあえずこの本でUNIXのコマンドを覚えてみようと思っています。とはいえ、途中で飽きるか挫折する可能性は大だけど。(汗)


インターネットから購入したので中身が分からなくて不安でしたが、本の表紙がなんとなく初心者向けっぽい印象を受けた(見た目で選んでしまった)のと、将来はLinuxを使うこともあるだろうと思っての購入です。



■UNIXの良さげな本が見つからなかったので、LPICの本をネットで購入。本に書いてあるコマンドの種類は少ないけれど、そのぶん、使用頻度の高いコマンドが選ばれているのかも。↓

それにしても、インプレスから出版されている「できる Windows」のような初心者向けのPC-BSDの書籍がないのがつらいです…。

「できる PC-BSD」がでないかな。
難しい専門的なことを知りたいんじゃなくて、わたしはちょっぴりPC-BSDのことを詳しく知りたいだけなので。




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