Androidが使えないOLは生き残れるのか。『萌えガク日記』

今日の東京のお天気は晴れ。お日柄よく、花粉も落ち着いてきたので、そこそこ気持ちよくお出かけしてきました。



ブログ主は派遣でパソコンのサポート部門で勤務しているOL。その関連から、今日は市場調査を兼ねて家電量販店へパソコンを見に行きました。


感想としては、各社タブレットPCに力を入れているなあと。
ソニーや東芝、富士通にNECと大手国内メーカーのタブレットPCが店頭に並んでいました。

派遣先の会社でも普通のノートパソコンよりスレートPCやタブレットPCなどが売れ始めてきて、これから成長する市場と予想して力を入れています。


今のところ、お仕事ではWindowsがインストールされたノートパソコンを担当していますが、この調子でタブレットが売れていくといずれ関わることになるかも。

困ったなぁ。タブレットPCのOSにはAndroidが採用されることが多いけれど、わたしのほうはというとAndroidのことは操作も含めて知識が浅くて。(汗)



業務で慣れないOSを触るのはなるべく避けたいので、Android搭載のタブレットPCが一時的なブームで終わってほしいと、ちょっぴり願っていたりします。(笑)




パソコンメーカーがWindowsのパソコンしか作っていなかったときはパソコンの多様性を望んでいたけれど、まさか実際にWindowsのシェアを脅かすほどのOSがわたしの現役時代に登場するなんて思いもせず。
少しLinuxに期待はしていたけれど、正直、当分はWindowsを脅かすOSは出てこないだろうと高を括っていいました。読みが外れました。(汗)




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