Linuxディストリビューションのひとつ、Ubuntu 12.04を使っているブログ主。
でも、わたしの場合は普通のUbuntu 12.04じゃなくて、Ubuntu 12.04にKDE 4.8をインストールしKubuntu化したものを使っているという変わり者。
今回は、KDE環境でノートパソコンの液晶ディスプレイの輝度を調整する方法のご紹介です。
ディスプレイの輝度調整のほかに、液晶ディスプレイの省電力設定やサスペンドの時間を設定する場合も、ディスプレイの輝度調整と同じ画面の中でおこなえるので、ご参考にご覧ください。
■KDE環境で、ノートパソコンの液晶ディスプレイの明るさを変更する手順
[Kickoff アプリケーション ランチャー]-[アプリケーション]-[設定]-[システム設定]-[電源管理]の順で項目を選択すると、電源管理の設定画面にはいります。
電源管理の設定画面で、液晶ディスプレイの輝度を変更します。詳細は以下のとおりです。
■KDEのデフォルト アプリケーションランチャーとして採用されている[Kickoff]のメニューから[アプリケーション]-[設定]の順に項目を選択。↓
■[設定]-[システム設定]を選択します。↓
■上記までの手順をおこなうと、システム設定のウインドウが開きます。下の画像中央にあるウインドウはシステム設定の画面。ウインドウの中にある[ハードウェア]項目にある[電源管理]を選択すると、電源管理の設定画面に切り替わります。↓
■下の画像が電源管理の画面です。[ディスプレイの明るさ]項目にあるバーを左右に動かすことで、ノートパソコンのディスプレイの輝度を変更できます。
『ディスプレイの明るさ』以外に、パソコンを使用していないときのディスプレイを暗くする時間やサスペンドに入るまでの時間などを設定できます。
わたしはサスペンドの機能はOFFに設定していますが、使用していないときのパソコンの消費電力を抑えたい、席を離れたときのセキュリティが心配なかたは、この画面からサスペンドをONに設定します。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
>>>「萌えガク」と検索。
または、
>>>「futukabl」と検索。
でも、わたしの場合は普通のUbuntu 12.04じゃなくて、Ubuntu 12.04にKDE 4.8をインストールしKubuntu化したものを使っているという変わり者。
今回は、KDE環境でノートパソコンの液晶ディスプレイの輝度を調整する方法のご紹介です。
ディスプレイの輝度調整のほかに、液晶ディスプレイの省電力設定やサスペンドの時間を設定する場合も、ディスプレイの輝度調整と同じ画面の中でおこなえるので、ご参考にご覧ください。
■KDE環境で、ノートパソコンの液晶ディスプレイの明るさを変更する手順
[Kickoff アプリケーション ランチャー]-[アプリケーション]-[設定]-[システム設定]-[電源管理]の順で項目を選択すると、電源管理の設定画面にはいります。
電源管理の設定画面で、液晶ディスプレイの輝度を変更します。詳細は以下のとおりです。
■KDEのデフォルト アプリケーションランチャーとして採用されている[Kickoff]のメニューから[アプリケーション]-[設定]の順に項目を選択。↓
■[設定]-[システム設定]を選択します。↓
■上記までの手順をおこなうと、システム設定のウインドウが開きます。下の画像中央にあるウインドウはシステム設定の画面。ウインドウの中にある[ハードウェア]項目にある[電源管理]を選択すると、電源管理の設定画面に切り替わります。↓
■下の画像が電源管理の画面です。[ディスプレイの明るさ]項目にあるバーを左右に動かすことで、ノートパソコンのディスプレイの輝度を変更できます。
『ディスプレイの明るさ』以外に、パソコンを使用していないときのディスプレイを暗くする時間やサスペンドに入るまでの時間などを設定できます。
わたしはサスペンドの機能はOFFに設定していますが、使用していないときのパソコンの消費電力を抑えたい、席を離れたときのセキュリティが心配なかたは、この画面からサスペンドをONに設定します。
☆外出先のPCから
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または、
>>>「futukabl」と検索。
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