自作パソコンにLinuxをインストールして、ブログねたにしているブログ主。
変わり者のわたしの場合、Ubuntu 12.04にKDEをインストールして、Ubuntu 12.04標準デスクトップのGNOMEからKDEに変更して使っています。
デスクトップ環境がKDEになったからといっても、GNOME環境のアプリケーションがまったく利用できないわけではなく。
たとえばKDE 4.8標準のファイルマネージャにDolphinが使われていますが、KDE環境でUbntu標準のファイルマネージャ NautilusをKDEで利用することは可能です。
■KDEでNautilusを使ってみた。デスクトップ画面左側のウインドウがUbuntu 12.04標準のファイルマネージャ Nautilus、右側のウインドウがKDE標準のファイルマネージャ Dolphinです。↓
NautilusとDolphinを同時に起動することができ、使いやすいほうを使うことができます。
その他にも、KDEでUbuntu 12.04やGENOMEのアプリケーションはあります。
KDEの標準テキストエディタはKateですが、UbuntuやGENOMEの標準テキストエディタのgeditをKDEで利用することができます。
■デスクトップ画面上のウインドウがUbuntuやGENOMEで採用されている標準テキストエディタ gedit、画面下のウインドウがKDEの標準テキストエディタ Kateとなっています。↓
その他にもLinux関係の記事を書いているので、よかったらご覧ください。
☆外出先のPCから
☆ケータイから
>>>「萌えガク」と検索。
または、
>>>「futukabl」と検索。
デスクトップ環境がKDEになったからといっても、GNOME環境のアプリケーションがまったく利用できないわけではなく。
たとえばKDE 4.8標準のファイルマネージャにDolphinが使われていますが、KDE環境でUbntu標準のファイルマネージャ NautilusをKDEで利用することは可能です。
■KDEでNautilusを使ってみた。デスクトップ画面左側のウインドウがUbuntu 12.04標準のファイルマネージャ Nautilus、右側のウインドウがKDE標準のファイルマネージャ Dolphinです。↓
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NautilusとDolphinを同時に起動することができ、使いやすいほうを使うことができます。
その他にも、KDEでUbuntu 12.04やGENOMEのアプリケーションはあります。
KDEの標準テキストエディタはKateですが、UbuntuやGENOMEの標準テキストエディタのgeditをKDEで利用することができます。
■デスクトップ画面上のウインドウがUbuntuやGENOMEで採用されている標準テキストエディタ gedit、画面下のウインドウがKDEの標準テキストエディタ Kateとなっています。↓
その他にもLinux関係の記事を書いているので、よかったらご覧ください。
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